リアルタイムな輸送の変化を
的確にとらえ対応するために
金生運輸では、荷物を輸送するだけでなく、ストックポイント(SP)として搬入された荷物を一時ストックを含めて保管し、希望日時にお届けする在庫管理システムを確立し、便利で快適な輸送をすすめ、情報の発信源としてユーザーのニーズに応えた物流戦略を支援しています。各企業様の物流アイテムとしてスポット・一時ストックからピッキング、加工にいたるまで、あらゆるご要望にお応えすることができます。そして、臨海工業地帯に集約させることによりスムーズなデリバリーと徹底した管理システムをご提供することが可能なのです。合理化、効率化対策を唱えるユーザーのご要望に広くお応えします。
本社プラットフォーム
2006年12月増床
SP1物流センター
1997年7月より稼動
SP2号倉庫
1999年5月より稼動
SP3号倉庫
1999年11月より稼動
SP4号倉庫
1998年5月より稼動
SP5号倉庫
2006年11月より稼動
SP6号倉庫
2016年8月より稼動
SP7号倉庫
2024年6月より稼動
SP8号倉庫
2008年9月より稼動
SP9号倉庫
2009年3月より稼動